広島・厳島神社での結婚式が人気上位

宮島は世界遺産であり、松島、天橋立と並ぶ日本三景の一つ。ロケーション抜群な厳島神社での格調高い挙式はあこがれの的で、広島県民のみならず全国から、なかには海外在住のカップルも式を挙げています。

そこで結婚式をするための条件、費用、おすすめの時期などを調べてみました。

厳島神社で結婚式をするには?

新郎、新婦となるカップル二人が、社務所に申し込む(仮予約)ところから。

予約は、挙式予定の2ヶ月前から1年前まで。挙式は1日に午前1組、午後1組の計2組なので、候補をいくつか決めておき早目に申し込みを。それでも希望通りになる方が少ないようです。

とくに、宮島の象徴であるモミジが紅葉する秋は、まず予約が取れないとか。また、例年1月は神社さんの祭事などで挙式はできません。

厳島神社には令暖房の設備がないので、2月の寒さはかなり厳しいようですが、ほかの月よりも比較的予約が取りやすく、“凛”として厳かな寒さは、思い出に残るかもしれません。逆に、広島の夏は暑いため、真夏に白無垢や正装はきついでしょう。

厳かな挙式の様子を事前に見学

挙式当日までに一度厳島神社に来殿し、二人で実際の挙式見学をするのも決まり。

厳島神社は一年中観光客が多く、国内外の観光客に見守られ祝福される喜びは、ほかでは体験できないものです。

挙式後、舞楽を奉納できるのも特徴。国宝の高舞台で舞われる舞楽は宮島らしく、雅で格調高い雰囲気があっておすすめです。

挙式には何人が参列できるの?

神秘的な社殿での挙式は、大勢に見てもらいたいもの。挙式に参列できる親族は、両家それぞれ20名。本殿内で見学できる友人、知人は10名までです。

残念なことに、参列者が挙式中の写真やビデオを撮影するのは禁止。撮影場所、時間などに制限があるので、撮影はプロのカメラマンに任せるのが賢明。

ただし、厳島神社では、写真、衣裳、美容着付けなどの手配は一切行いません。すべて自分たちで手配する必要があります。

MIYARIKYU

挙式にかかる費用

直接、厳島神社へ支払うのが、挙式料(初穂料)として10万円(税別)。舞楽を希望する場合には、別に10万円(税別)かかります。

このほか、衣裳・会食・披露宴会場・写真、ホテルや旅館の代金などが必要です。

何かと制約のある場所で、結婚式と参列者の段取りをつけるのは相当に大変。挙式と披露宴をプロデュースするブライダルプランナーや、経験の豊富な宮島のホテル、旅館に頼んだ方がやっぱり安心でしょう。

一般社団法人宮島観光協会|ピックアップ情報|嚴島神社で結婚式|

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フジヤミユコ

フジヤミユコ

投稿者プロフィール

東京都出身のフリーライター・編集。温泉に入る、寿司を食べる、旅をする、この3つが生きる糧。旅行、観光、料理を中心とした雑誌、パンフレットなどの印刷物に携わっています。

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