姫路城を観光する際の所要時間はどのくらい?

現在は大天守の保存修理工事が行われており、見学できる場所も限られていますが、そんな姫路城でも楽しめるスポットはあるのでしょうか? また、姫路城を存分に観光するには、どのくらいの時間が必要なのでしょうか?

ここでは、工事期間中の姫路城を満喫するために必要な時間と、それにまつわるスポットを紹介したいと思います。

大天守最上階への直行ルートは往復で1時間

姫路城へは城内で最も大きな門とされる「葵の門」から入城します。現在は工事中で大天守には登れませんが、葵の門から大天守最上階へ登って下りてくる直行ルートであれば約1時間、順路通りに回るのならば1時間半から2時間は必用です。

徳川家康の孫・千姫ゆかりの西の丸・化粧櫓を巡るルート、「1枚、2枚…」と皿を数える怪談話で有名な「播州皿屋敷」に出てくる伝説の「お菊井戸」を巡るルートもあります。

黒田官兵衛の特別展示展を開催中

姫路城は、現在放送中のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公、黒田官兵衛(くろだかんべえ)が居住した城としても知られることから、城内「リの一渡櫓」を「官兵衛の歴史館」として、官兵衛にまつわる資料やジオラマなどを特別展示しています。また、こちらの場所では7月16日から大天守大棟から降ろした鯱瓦も展示される予定です。


周辺施設も充実、年中行事などの開催時期に訪問

このほか、姫路城の南西に広がる約1万坪の本格的な日本庭園「好古園」も江戸情緒あふれる庭園群として人気の場所です。時代劇や大河ドラマのロケ地としても使われており、レストランでのランチなども楽しめます。

姫路城では、春・秋の特別公開、観桜会、菊花展、こも巻き、すす払い、ジャンボ門松の飾りつけなど、さまざまな年中行事・歳時記が開催されていますので、こちらの開催時期に合わせて訪問してみてもいいかと思います。また、姫路城と周辺施設の入場券をセットにしたお得な姫路観光パスポートも販売されていますので、工事中の姫路城に物足りなさを感じた方はこちらも活用してみてはいかがでしょうか?

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umechiha

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投稿者プロフィール

建設業界の専門紙で記者をしていました。当たり前のことですが、ネットの情報をそのまま記事化するのではなく、記者時代の取材力を活かし、電話取材などで裏付けをとった最新の情報で記事化するようにしています。
建設・不動産分野はもちろんのこと、三姉妹の育児を通して感じたことを中心に、楽しくてコストパフォーマンスの高い情報を分かりやすく皆さまにお届けできたらと思っています♪

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