清水寺へのアクセス バスやタクシーガイド

「清水の舞台から飛び降りる」の語源となった「清水寺」は、奈良時代終わりの778年に延鎮上人によって開創されました。東山・音羽山の中腹に広がり、13万平方メートルもの広さを持つ境内には、国宝、重要文化財を含んだ15の伽藍(がらん)が建ち並んでいます。

今、私たちが目にすることができる伽藍は、江戸幕府3代将軍、徳川家光によって再建されたもので、1994年にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。日本人なら一度は拝観してみたい清水寺ですが、どんな交通機関を使って行くのが一番bestなのでしょうか? ここでは、京都観光の中でも最も人気の高いエリアの1つとされる清水寺へのアクセス方法を紹介したいと思います。

市バスなど公共交通機関が充実

清水寺はバスや電車など多くの公共交通機関とつながっているため、アクセスはさほど難しくありません。京都駅から清水寺に向かう場合、市バスの206・100系統を選択し「五条坂」という停留所で下車すると、徒歩10分ほどで着きます。別な系統からにはなりますが「清水道」という停留所からも徒歩10分ぐらいで行くことができます。お得なバスチケットなどを活用すれば、料金的にはこちらが一番安いかもしれません。

電車の場合は、京阪電鉄「清水五条」駅から徒歩約25分。同「七条」駅からは市バス206系統・東山通北大路バスターミナル行きや100系統清水寺 祇園 銀閣寺行きに乗り継ぎ、「五条坂」停留所で下車し、徒歩10分ほどになります。

無料駐車場なく、周辺の市営駐車場などを活用

清水寺には専用の駐車場がないため、自家用車やレンタカーで訪れた場合には、京都市の市営駐車場「清水坂観光駐車場」や参道ふもとをはじめとした周辺地域の駐車場を利用することになります。ただし、観光駐車場については、バス・タクシー優先のため、観光シーズンなど繁忙期は月ぎめ車両以外の自家用車の入庫ができない場合もあります。

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最寄り駅からタクシーがおススメ!

清水寺周辺の駐車料金は京都の他施設よりも高く設定されているようで、清水寺の拝観料が300円なのに対し、清水坂観光駐車場は普通車が1日1回(観光シーズンや土日祝などは、多くの観光客が押し寄せるため1回2時間までの駐車を奨励)1000円もしますので、最寄り駅からタクシーを使った方が駐車の煩わしさもなく、ゆっくり拝観することができると思います。

また、こちらの駐車場には、タクシー・ハイヤー回数券(800円券2枚つづり)が1200円(清水坂観光駐車場と他嵐山、銀閣寺のどちらかを選択)といったお得なサービスもありますので、こちらを利用してみるのもいいかと思います。

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umechiha

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投稿者プロフィール

建設業界の専門紙で記者をしていました。当たり前のことですが、ネットの情報をそのまま記事化するのではなく、記者時代の取材力を活かし、電話取材などで裏付けをとった最新の情報で記事化するようにしています。
建設・不動産分野はもちろんのこと、三姉妹の育児を通して感じたことを中心に、楽しくてコストパフォーマンスの高い情報を分かりやすく皆さまにお届けできたらと思っています♪

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