京都 清水寺 周辺食べ歩きガイド

「清水の舞台から飛び降りる」の語源になった本堂の舞台や「音羽の滝」などが人気のスポットといえば「清水寺」ですよね。

日本漢字検定能力協会が主催で、年末にその1年の世相を漢字1文字で書き表す「今年の漢字」は清水寺の年末恒例イベントとして1995年から続けられています。

そんな清水寺の周辺には、予約が取れない人気店や花街界隈の人々が通い続ける伝統あるお店がたくさんあるのを知っていましたか? ここでは、地元の方の口コミなどを参考に見つけた、今、一番食べたい人気のランチを紹介したいと思います。

米のおいしさが引き立つ料理とつややかな銀シャリを堪能

最初に紹介するのは祇園町にある「京の米料亭 八代目儀兵衛」です。店名に米料亭が付けられているだけあって、米中心のバランスを考えた料理とつややかな銀シャリが堪能できます。

料理長の橋本晃治氏は京都で老舗の米屋で育ち、有名な料亭や旅館で修行積んだ実力者。料理長の兄である五ツ星お米マイスターの橋本隆志(八代目儀兵衛)氏は、老舗の米屋の跡継ぎとして全国の米の中からその年に甘みのある最高の米を提供しています。

米の味を知り尽くした兄弟2人が営む料亭のランチは鯛茶漬け(ランチ限定、1407円)がおススメ。7月のランチはほぼ満席で、予約電話もかかりづらい状況だそうですが、運が良ければ、当日並ぶことになりますが、予約なしでも食べられることもあるそうです。

TEL:075(708)8173(電話受付には時間設定あり、HPで要確認)

株式会社八代目儀兵衛 総合サイト

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洋食屋の技を結集した三段弁当

次に紹介するのは、同じく祇園町にある「祇園 開陽亭」です。この店は花街御用達の店としても知られており、舞子さんはじめ、南座の楽屋や界隈のお茶屋さんからの注文も多いそうです。中でも人気なのが「特三段弁当」(1800円)で、蓋付き三段重には照り焼きステーキやフライ、ポテトサラダなどが自家製ソースとともに綺麗に収まっています。ランチは土・日曜のみの営業。

TEL:075(561)6451

祇園開陽亭-京都の老舗洋食屋

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芸舞妓さんが出入りするカレーうどん有名店

そして、最後に紹介するのが、八坂新地にある「おかる」です。芸舞妓さんが出入りする店として知られるカレーうどん・そば屋になります。

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しっかりとしただしが利いたカレーうどんが人気で、チーズやカツをトッピングしたりもできます。おススメは濃厚なチーズが辛さを和らげる「チーズ肉カレーそば」(1050円)。元々は甘味処だったため、今でもあんみつやぜんざいを味わうことができます。

TEL:075(541)1001

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umechiha

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投稿者プロフィール

建設業界の専門紙で記者をしていました。当たり前のことですが、ネットの情報をそのまま記事化するのではなく、記者時代の取材力を活かし、電話取材などで裏付けをとった最新の情報で記事化するようにしています。
建設・不動産分野はもちろんのこと、三姉妹の育児を通して感じたことを中心に、楽しくてコストパフォーマンスの高い情報を分かりやすく皆さまにお届けできたらと思っています♪

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