高野山観光における服装を紹介

高野山は、1つの山の名前を表しているのではなく、標高約800~1000mにある8つの山々を総称して高野山と呼んでいます。

高野山は弘法大師である空海が嵯峨天皇から賜り、816年に開創した真言宗の総本山で、標高の高さから天空の聖地と言われています。

温暖な気候である和歌山県内にありながら、高野山の季節は街中よりひと足早く進んでおり、年間を通して気温が低い傾向にあります。高野山への観光に出かける前に、服装の確認をしておくと良いと思います。

高野山観光に適した服装

高野山は標高約1000mの山上にあります。東西5km、南北3kmほどの小さな盆地です。高野山へ行くには、自家用車で山を登るか、極楽橋駅から高野山ケーブルを利用する方法の2通りあります。

高野山に着いたら、まず自然豊かな清々しい空気に包まれるでしょう。夏の暑い季節には避暑に最適ですが、冬の寒い季節には、雪が深々と降るので注意が必要です。雪が降ると足元が不安定になってしまうので、秋口くらいまでが観光に適しているでしょう。

夏であっても、朝晩はひんやりと冷えるので、長袖の羽織る服があると良いです。平地での服装にそれぞれ一枚足すイメージで考えてください。また、真夏はやぶ蚊が沢山いるので、長袖長ズボンの方が安心だと思います。いずれにしても、着脱しやすい服装で出かけることをお勧めします。

高野山登山の服装

もし高野山を登山したいという場合には、どのような服装がいいのでしょうか。南海電車の九度山駅から、高野山入口まで約23㎞あります。

道は舗装されているので一般的な運動靴でも大丈夫かもしれませんが、登山靴があると安心です。服装はハイキングのような軽装で大丈夫でしょう。

少しだけでも登山を楽しみたいという人は、極楽橋駅から山上まで登るのも良いと思います。極楽橋駅から高野山駅までケーブルカーで5分の距離なので、気軽に登山の雰囲気を味わえるでしょう。昔の人たちの気持ちを味わうこともできそうですね。

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pekotaro

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投稿者プロフィール

1981年生まれです。昼間は家事育児に奮闘している、ごく普通の主婦です。子どもが就寝した後の、自由気ままなゴールデンタイムに、ライターのお仕事をしています。趣味は旅行や温泉、グルメなどで、最近ではわが子と一緒に遊ぶのも趣味になってきました。子育ては大変なこともありますが、子どもの成長を見ていけることが、何よりの喜びです。ライターとしては、読み手の人たちに分かりやすい文章を書くよう、心がけています。

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