高野山の人気の宿坊をご紹介

高野山は標高約900mの山上の盆地にあります。人口はわずか4000人の静かな町です。高野山は「お大師様」の名称で尊敬され親しまれている空海によって、816年に開山されました。現在はユネスコの世界遺産にも登録され、日本を代表する一大宗教都市となっています。

高野山に宿泊する場合、宿坊というところに宿泊することになります。高野山にはホテルのような施設はありません。

宿坊とは、もともとは僧侶や参拝者のためにつくられた宿泊施設です。現在では一般の観光客も宿泊できるようになっています。もちろん女性も泊まれます。高野山の人気の宿坊についてご紹介しましょう。

高野山の宿坊

高野山には全部で117のお寺がありますが、そのうち52のお寺が宿坊として利用することができます。

宿坊と聞くと、規則が厳しいのではないか、ゆっくり休めないのではないか、という不安を抱く人も多いようですが、一般的な旅館と同じような感覚で宿泊することができます。

宿坊ならではの精進料理を味わったり、勤行(毎朝のお勤め)に参加することもできます。普段とは違った宿泊体験ができるということで、日本人のみならず外国人の観光客からも人気が高い宿泊施設です。

どこの宿坊が人気なのか

高野山の宿坊のなかで、有名で人気が高いのが、恵光院です。奥の院への観光に便利な立地で、夕食朝食ともに部屋出ししてくれる宿坊です。希望者には座禅や写経も指導してくれます。

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次に人気なのは、一乗院です。高野山の中央に立地しており、どこへ観光に行くにも便利な場所にあります。客室は改装されていて綺麗です。接客も丁寧だと評判が高いです。

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そして、金剛三昧院です。こちらの宿坊はメイン通りから一本奥に入った場所に立地していて静かです。敷地内には、国宝の多宝塔をはじめ多数の重要文化財があり、話題を呼んでいます。愛染明王(あいぜんみょうおう)という恋愛成就の仏さまもいて、様々なご縁を結んでくれるようです。

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pekotaro

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投稿者プロフィール

1981年生まれです。昼間は家事育児に奮闘している、ごく普通の主婦です。子どもが就寝した後の、自由気ままなゴールデンタイムに、ライターのお仕事をしています。趣味は旅行や温泉、グルメなどで、最近ではわが子と一緒に遊ぶのも趣味になってきました。子育ては大変なこともありますが、子どもの成長を見ていけることが、何よりの喜びです。ライターとしては、読み手の人たちに分かりやすい文章を書くよう、心がけています。

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