首里城見学の所要時間はどのくらい?

2000年12月に「首里城跡」を含む9施設が『琉球王国のグスク及び関連遺産群』として、世界文化遺産に登録されました。

首里城は約450年続いた琉球王国の歴史や文化を象徴する城で、首里城の歴史が琉球王国そのものを表していると言っても過言ではありません。ここでは、そんな首里城を見学する際に必要な所要時間について紹介したいと思います。

有料区域は休館日に注意

首里城の公式ホームページなどを見ると、首里城の中は有料と無料の区域に分けられていることがわかります。守礼門や『琉球王国のグスク及び関連遺産群』の1つとして世界文化遺産に登録されている「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」は無料区域ですが、正殿、北殿、南殿・番所、書院・鎖之間と庭園、御庭、奉神門、左掖門、黄金御殿・寄満・近習詰所、奥書院と庭園は有料区域です。

また、首里城公園施設の休館日となっている7月の第1水・木曜日は、有料区域のうち、正殿、御庭、南殿・番所、書院・鎖之間、黄金御殿・寄満・近習詰所・奥書院、北殿は見学ができません。

無料区域は休館日であっても見学はできますが、歓会門、木曳門、久慶門には開園時間(午前8時から開園、閉園は季節によって異なるため、要確認)が設けられていますので、注意を払う必要があります。

基本コースで約90分

さて、公式ホームページや首里城に行き慣れた方のブログなどを見てみると、首里城見学の所要時間は1時間半ぐらいを見込んでいた方がいいようです。

基本コースは、総合案内やレストラン、売店が置かれている首里杜館(すいむいかん)を出発し、守礼門、園比屋武御嶽石門、観会門、瑞泉門、漏刻門、券売所が設置されている広福門、系図座・用物座、西のアザナ、京の内、奉神門、御庭、南殿・番所、書院・鎖之間、黄金御殿・寄満・近習詰所、奥書院、正殿、北殿、右掖門、久慶門の順で回り、最後にまた首里杜館に戻ってくるというコースです。

基本コースの他にも、子連れのベビーカー使用者や高齢者・身障者向けに「バリアフリーコース」もありますが、正殿はベビーカー対応になっていないため、こちらのコースを利用した場合も注意が必要です。

首里城

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umechiha

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投稿者プロフィール

建設業界の専門紙で記者をしていました。当たり前のことですが、ネットの情報をそのまま記事化するのではなく、記者時代の取材力を活かし、電話取材などで裏付けをとった最新の情報で記事化するようにしています。
建設・不動産分野はもちろんのこと、三姉妹の育児を通して感じたことを中心に、楽しくてコストパフォーマンスの高い情報を分かりやすく皆さまにお届けできたらと思っています♪

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