屋久島観光のベストシーズンはいつ?

屋久島といえば、縄文杉と深い森。しかし、楽しみはそれだけではありません。
今回は、屋久島旅行にベストな時期を、おすすめレジャーと共に紹介します。

初夏には命の息吹を満喫

トレッキングを楽しみたい方には、命の息吹がみずみずしい初夏がおすすめ。

5月後半から6月の初旬にかけては、天気が安定してるため、台風や雨を気にすることなく、生き物たちを存分に観察できます。

ごつごつした山肌の合間には、ピンク色のヤクシマシャクナゲが一面に咲き乱れ、桃源郷のよう。運が良ければ、ヤクザルの赤ちゃんにも出合えるでしょう。

また、海辺ではウミガメの産卵も。屋久島の自然を思う存分に味わえる季節です。 年中暖かいと思われる島ですが、冬は意外と寒いのです。屋久島の宮之浦岳は、九州最高峰の山。冬にはしっかり雪をかぶります。

トレッキング目的であれば、12月~2月は避けた方がよいでしょう。

夏は水辺のレジャーがお勧め!

美しい海岸は、海水浴場としても人気。夏に訪れるなら、水辺のレジャーがお勧めです。 半日・一日でファンダイビングやシュノーケリングを楽しめるコースも。10歳から60歳の方が利用できます。

また、山々で磨かれた美しい水であふれる河川でのリバーカヤックもお勧め。水面からの眺めを半日で楽しむことができます。事前の予約が必要です。

ほかにも、夏季限定でキャニオリングも楽しめます。清流を泳いだり岩を登ったり、飛び込んだり。山と川と大胆にふれあうことができます。

長期休みを取りやすい夏場は、最も観光客が多いシーズン。登山道が非常に混雑する時期なので、トレッキング目的の方はあらかじめチェックが必要です。
屋久島世界遺産センターのホームページで、混雑予想を見ることができます。

yakushima

オールシーズン楽しめる温泉!

また、季節を問わず楽しめるのが温泉。屋久島には宿泊施設意外に5つの温泉があります。 いずれも地元の方の共同浴場として利用されてきたものです。

特に、干潮時にしか入ることの出来ない平内海中温泉は、満潮時には海中に沈んでしまうというレア感も手伝って人気です。360度自然に囲まれて、絶景を楽しめます。

ただし、平内海中温泉や湯泊温泉には脱衣所がないため、混浴が苦手な方は注意が必要。

onsen

気になる方は、湯泊温泉や建物がしっかりした尾之間温泉、お風呂の一時利用が可能な宿泊施設を検討しましょう。シーサイドホテルや田代別館、グリーンホテルの利用が可能です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
K6

K6

投稿者プロフィール

九州出身、京都在住。専門書の出版社勤務を経てフリー編集者に。「足で稼ぐ」がモットーの旅好きで、あちこちを彷徨っています。二児の母ならではの視点でライター活動も行っています。

この著者の最新の記事

あわせて読みたい人気記事

オススメ関連記事

ページ上部へ戻る